SIMを2枚使うメリット

SIMを2枚使うメリット

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スマートフォンは通話だけでなくインターネットの使用や様々なアプリを使うことができてとても便利です。

でも、使えば使うほど必要になるのがデータ通信です。

設定されているプランから毎月利用するデータ通信量を想定して契約します。

万が一足りなくなってしまうと追加の料金がかかるため少し余裕を持って契約する必要があります。
このデータ通信量が多ければ多いほど毎月の支払いが高くなります。
それを安く抑えるためには格安SIMを利用するのがおすすめです。

格安SIMはMVNOが提供する通信サービスで大手の通信業者よりも安く契約することができます、ただし、いくつかの制限があります。1つは音声通話です。

格安SIMで契約できるプランは音声通話が高めに設定してあります。そしてかけ放題や留守番電話などのサービスが大手と比べて弱いため、通話を長時間する方にはおすすめできません。

このように音声通話は大手の通信業者、データ通信はMVNOとそれぞれメリットが異なります。



それを両方使うことができるのがデュアルSIMと呼ばれる方法です。



これは異なる契約のSIMを2枚使う方式で、対応した専用のスマートフォンを利用することで可能になります。


大手の通信契約もSIMによって記録されています。デュアルSIM対応のスマートフォンなら、そのSIMともう1枚追加して使うことができます。



そのため格安SIMを追加することで両方使うことができると言うものです。

端末のスロットにSIMを2枚入れて設定を行います。
音声通話があった時には大手の通信契約を使うようにして、データ通信はMVNOの契約を使うようにします。

この時、大手の契約はデータ通信をもっとも少なく、音声通話が一番安くなる条件で契約します。


MVNOは音声通信は必要ないためデータ通信のみの契約にします。
また、SMSも大手の方で賄えるため必要ありません。それぞれのメリットが活かされる条件で契約します。あとはスマートフォンが音声通話とデータ通信のそれぞれで区別して接続してくれます。

この条件なら大手で大容量のデータ通信を契約するよりも安く済ませることができます。


大手の場合、設備の費用が利用料に含まれているためその分が高めになります。設備コストがかからないMVNOは、その分がかからないためデータ通信を安く提供することができます。
そのメリットを最大限に利用できることがデュアルSIMの利点です。


ただし、利用するにあたっては注意が必要です。
一つはバッテリーの減りが早いと言うことです。


2つの通信を常に使えるようにするためそれだけ電力を使用します。

もう一つは通話しながらデータ通信できないと言うことです。

デュアルSIMの場合、音声通話とデータ通信で切り替える必要があるため同時に使うことができません。

これらのデメリットを理解しておけば毎月のデータ通信費を抑えて快適にスマートフォンを利用することができます。